2月7日、予告なしの避難訓練がありました。
朝の中間休みに震度6弱以上の地震が発生したと仮定し、実施されました。
運動場にいた児童はかたまって集合し、頭を低くして身を守っていました。
教室にいた子は机の下に隠れて身を守っていました。
揺れがおさまってから校舎内の先生や子どもたちが運動場へ避難しました。
校長先生によると、今年度一番早く集まれたそうです。
生活部の先生からも講評がありました。
地震はいつ起きるか分からないので、今回のようにすばやく自分の身を守れる行動ができるよう、日ごろから訓練をしっかりしておきましょう。