図書支援員さんが、毎週金曜日に来て下さいます。
朝や昼の休み時間にお話を読んでもらいました。
『三年峠』というお話を3・4年生の子どもたちは聞かせていただきました。
読書をする習慣をつけ、いろいろな世界を味わってもらいたいと感じています、
読書をする子も、苦手な子も読み聞かせになると、すっと本の世界に入れるようです。
図書支援員さんが、毎週金曜日に来て下さいます。
朝や昼の休み時間にお話を読んでもらいました。
『三年峠』というお話を3・4年生の子どもたちは聞かせていただきました。
読書をする習慣をつけ、いろいろな世界を味わってもらいたいと感じています、
読書をする子も、苦手な子も読み聞かせになると、すっと本の世界に入れるようです。
1月24日の全校朝会の前にハッスルタイムがありました。
ハッスルタイムでは、縦割り班に分かれて、運動をします。
今回は8の字なわとびをしました。
高学年のお兄ちゃん、お姉ちゃんが低学年に優しく声をかけて
跳び方やタイミングを教えてくれていました。
3分間でどれだけ跳べるかにチャレンジしました。
1番多くとべた班では166回でした。
また、縦割り班や学年でチャレンジして、
どんどん上手になっていってほしいです。
1月14日、毎年恒例の雪中金剛登山があり、
阿太小からも8名の児童が参加しました。
雪があるか心配でしたが、
前日ぐらいからの寒波で、逆に登れるか心配でした。
出発地点の北宇智小には雪はありませんでしたが、
登って行くにつれどんどん寒くなり、
頂上は素晴らしい雪景色。
ただ、残念だったことは
強風のため、ケーブルカーがストップし
とん汁の材料が運べず、頂上では食べられなかったこと。
でも、下山してから食べるとん汁もとってもおいしかったです。
1月16日(月)、1・2年生の生活科の時間に『冬の自然』について学習しました。
一番盛り上がったのが、冬は虫などの生き物がどのように過ごしているかということでした。子どもたちは、
「どうしてるんやろ?」
「ふつうにいるんちゃうん。」
「寒いからかくれてるんちゃうん。」
「土の中かなあ?」
「冬眠してるやろ。」
と、みんなでわいわい想像していました。
校庭に観察に行ってみましたが、なかなか生き物は発見できません。
「木のところにおるで。」
と言って、みんなで集まって観察していました。
寒波がやってきて、運動場にはうっすら雪が積もっているくらい寒い日だったので、池には氷がはっていました。
「みのむしおった~。」
「二つくっついてるから、お母さんと子どもかなあ。」
と、話している姿も。
そのあと雪遊びをしました。雪だるまを作る子、投げ合って遊んでいる子など、みんな元気にとても楽しそうでした。
冬の季節を体で感じる学習ができました。
1月12日(木)から、体力アップを目標に、毎年恒例の駅伝クラブが始まりました。
体ほぐしの運動やダッシュ、リレー、1km走のタイムなどのメニューをこなしていきます。
この日は、寒風吹きすさぶ中、1kmの校外を走りました。
寒さに負けず、自分にも負けず一生懸命走っていました。
さあ、27日最終日までに、どれほど自己の記録を更新できるでしょうか。
楽しみにしています。がんばれ~~~~~!!
1月10日、3学期がスタートしました。
子どもたちは元気に登校し、冬休みの思い出を話し合っていました。
始業式では、校長先生から3学期に向けて新しい目標を立てようというお話がありました。
また、おせち料理には、一つひとつ願いが込められていることも教えて頂きました。
運営委員会から、「あいさつ」について説明がありました。
運営委員の子どもたちが自ら出演した動画を流して、あいさつのポイントやあいさつの大切さを発表しました。
あだっこの元気なあいさつが響き渡る阿太小学校になるように、3学期も進んであいさつをして欲しいと思います。