12月12日(水)に5年生は、田原本町にある「県営福祉パーク」に
校外学習に行きました。
オリエンテーションの後、改善住宅や自助具の見学をしました。
高齢者や体の不自由な方が生き生きと便利に暮らせるような工夫が
たくさんありました。
そして、アイマスク体験や車いす体験をさせていただきました。
介助する側と介助される側の両方の立場を体験し、どんなことが大切かを
考えることができました。
貴重な体験をさせていただいて学習したことを今後の生活の中で生かして
いけるといいですね。
12月12日(水)に5年生は、田原本町にある「県営福祉パーク」に
校外学習に行きました。
オリエンテーションの後、改善住宅や自助具の見学をしました。
高齢者や体の不自由な方が生き生きと便利に暮らせるような工夫が
たくさんありました。
そして、アイマスク体験や車いす体験をさせていただきました。
介助する側と介助される側の両方の立場を体験し、どんなことが大切かを
考えることができました。
貴重な体験をさせていただいて学習したことを今後の生活の中で生かして
いけるといいですね。
12月10日(月)、五條東中学校で、ふるさと学習合同学習会が行われました。
阿太小、北宇智小、宇智小、そして五條東中の校区の4校で交流を深めることと、
来年度、東中新入生となる6年生を対象とし、新しい環境を見学し見通しをもたせることを目的としています。
一気に人数が増えるという感覚を子どもたちは味わえたと思います。
その中でも、阿太小の6年生は、堂々と発表していました。
もちろん、他の学校もすばらしい発表で、来年度から共に過ごすであろう仲間たちと
交流を深めていました。
中学校の授業も見学させていただき、教科担任制であることや
中学校の授業の雰囲気を味わうことができる良い体験になりました。
卒業を控える6年生ですが、
「小学校生活の終わり」と「その先の見通し」がイメージできる時間になったようです。