10/7のPTA合同研修会は、大阪市の造幣局へ行きました。
セキュリティーは、当然のことながら厳しかったです。
機械化が進んでいるため、ロボットが硬貨を運んでいました。
また、併設の博物館では、世界各国の硬貨が展示されていました。
大判・小判も全て本物でした。会員のみなさんも、驚きの声や
感動されていました。
10/7のPTA合同研修会は、大阪市の造幣局へ行きました。
セキュリティーは、当然のことながら厳しかったです。
機械化が進んでいるため、ロボットが硬貨を運んでいました。
また、併設の博物館では、世界各国の硬貨が展示されていました。
大判・小判も全て本物でした。会員のみなさんも、驚きの声や
感動されていました。
奈良県広域消防組合(五條消防署)から
3名の消防士の方に来ていただいて
「救命講習」をしました。
これからの時期は水泳の授業が増え、
夏休み中に自由水泳があります。
教員と保護者の方が一緒になって
講習を受けました。
12月8日(金)にPTA合同研修会として、大和郡山市の箱本
館「紺屋」さんへ行ってきました。『藍染め体験』をしました。
最初に講師の方に輪ゴムを使った模様の付け方を教えて
もらいました。
次に、エプロンを着けて長靴を履いていよいよ『藍』の中に
ハンカチを入れました。何度も『藍』の中に入れて染めました。
輪ゴムを取ると、とてもきれいな模様に染め上がりました。
みんなで感動!!
最後に集合して、記念写真を「パチリ」。
箱本館「紺屋」のフェイスブックにも体験の様子が掲載されて
います。
http://www.hakomoto.com/index.htm
※謎のカメラマンも写っています・・・。
6月22日(木)、5・6年生は、保護者の方といっしょに救急救命講習を受けました。
救える命があるならば、多くの人にその知識があれば、お互いの命を助け合うことは、実現可能です。
現在は、人工呼吸よりも胸骨圧迫(心臓マッサージ)を連続して実行することが、
最も効果的だと言われているそうです。
一人でやっていると、どうしても体力的にしんどいので、できるだけ複数で、
交代できる人はすぐ横でスタンバイする、という方法も教えていただきました。
万が一の事故は、ないに越したことはありませんが、もし起こったときに備えて、
このような知識を身につけておくことは、非常に大切だと思いました。
そして、勇気をもって行動に移すことが、「救える命」を救うことにつながるのです。
10月29日(土)、近畿地方で木枯らし第1号が吹く中、児童・保護者・教職員が通学路や空き地の清掃・ゴミ拾いなど、各地域のクリーン活動を行いました。
地域の方からも、「きれいにしてくれてありがとう。」という言葉をいただきました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
8月28日(日)に児童と保護者と教員が協力して美化作業を行いました。前半は運動場や中庭の草引き・草刈り、後半は校舎内の掃除・窓ふき・クモの巣取りなどです。みなさんの献身的な作業のおかげで校舎内外がとてもきれいになりました。
9月1日(木)には、気持ちのよい環境の中で2学期をスタートすることができます。ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
8日、救命救急講習がありました。
五條消防署から3名の講師を迎え、
前半は6年生と保護者、後半は教職員が
心肺蘇生法とAEDの使い方を学びました。