8月20日(火)縲鰀21日(水)にかけて京都市で行われた第19回北方領土問題教育指導者近畿ブロック研修会に奈良県から12名の中学生が参加しました。本校からは、5名の生徒が参加し北方領土のことについて学習しました。近畿各府県から参加した81名の中学生は、主催者あいさつの後、「知ろう・考えよう・北方領土のこと」を南丹波市立園部中学校教諭平井祐子先生から模擬授業を受けました。その後、青少年等現地視察参加者の報告を受け充実した研修をしました。夕食後、祇園に行き日本の伝統芸能を鑑賞しました。翌日21日は、バスで移動し、耳塚・方広寺・豊国神社・京都水族館を見学し帰路につきました。