校舎入り口の中庭に、ひまわりが力強く咲き始めました。この2縲怩R日の暑さは花の光と太陽の輝きが重なって見れるほどです。
『打ち水をしても焼け石に水。炎天の「うだる」ような暑い日が続きます。この「うだる」は「茹だる」と書きます。「ゆだる」から転じた言葉で、暑くて身体がだるくなるという意味です。』
「言葉の風景」 SEISEISHA社より
このひまわりは、苗でいただきました。
校舎入り口の中庭に、ひまわりが力強く咲き始めました。この2縲怩R日の暑さは花の光と太陽の輝きが重なって見れるほどです。
『打ち水をしても焼け石に水。炎天の「うだる」ような暑い日が続きます。この「うだる」は「茹だる」と書きます。「ゆだる」から転じた言葉で、暑くて身体がだるくなるという意味です。』
「言葉の風景」 SEISEISHA社より
このひまわりは、苗でいただきました。
7月20日(金)本日一学期の終業式が行われました。校長先生より「一学期をふりかえり、目標に向かって、あきらめずにコツコツがんばる事ができましたか。毎日の生活を確認する『夢現の力』の提出率は、87.3%でした。今後も毎日確認しましょう。明日から県中学校の総体の試合が始まります。各部がんばってください。チームが団結するためには、時には自分の気持ちや感情を抑えて、みんなとともに協力することが必要です。人のせいにして自分を見失わないようにしましょう。・・・・・明日から夏休みですが暑さに負けずしっかり自分を鍛えましょう。夏休み中の注意、自分の命は、自分で守るために危機管理意識をしっかり持ちましょう。本を1冊でもいいから読みましょう。」等のお話がありました。生徒指導の尾\xFAア先生より「こんな色の車のお世話にはなりたくないね。」といって生徒指導上の諸注意がありました。みなさん有意義な夏休みを過ごしてください。
7月9日(月)に2年生の家庭科と総合学習の時間を利用し、ゆかたの着付け教室をNPO法人和装教育国民推進会議奈良県支部の鶴岡好子先生とその一門の先生のご協力で行いました。鶴岡先生から日本の伝統的な着物について講義をいただきました。「しつけ」「えりを正す」などの言葉が着物の世界から派生していることや湯上がりに着たのがゆかたの始まりであること、そして、カッターは21枚の布からできていますがゆかたは7枚の直線縫いで仕上がっている事を学びました。着付けの場面では、ゆかたが着れて喜んでいる生徒たち、「上手にきれたね」「かっこいいね」「かわいいね」と講師の先生からほめてもらいうれしそうでした。ゆかた60着を購入してくれ、またこの体験学習に予算を付けてくれた教育委員会にお礼を申し上げます。そして、本市出身の鶴岡先生をはじめとする講師の先生方ありがとうございました。