10月24日、5年生は平成23年に起こった紀伊半島大水害で被害を受けた大塔町宇井地区へ被災地見学に行きました。
現地では、当時救助活動をされた消防署の方に写真を見せてもらいながら、話を聞きました。実際に深層崩壊が起こった山肌を目の前にし、当時の被害の甚大さを子どもたちは肌で感じたようでした。
また、崩れた土砂がこの辺りまで上がったという石碑を見て、みんな本当に驚いていました。
今回の被災地見学で感じたこと・学んだことをこれからの生活で生かしていってほしいと願っています。
10月24日、5年生は平成23年に起こった紀伊半島大水害で被害を受けた大塔町宇井地区へ被災地見学に行きました。
現地では、当時救助活動をされた消防署の方に写真を見せてもらいながら、話を聞きました。実際に深層崩壊が起こった山肌を目の前にし、当時の被害の甚大さを子どもたちは肌で感じたようでした。
また、崩れた土砂がこの辺りまで上がったという石碑を見て、みんな本当に驚いていました。
今回の被災地見学で感じたこと・学んだことをこれからの生活で生かしていってほしいと願っています。