6月24日に1・2年生で命の授業がありました。
『宇陀アニマルパーク』から先生に来てもらい
「動物と人間はつながっている」という大切なことを教えてもらいました。
子どもたちが活動しながら学べる参加型の授業だったので、とても楽しく学べたようです。
心を育てる授業としてとても有意義なものになったのではないかと思います。
ご協力いただきました宇陀アニマルパークの先生ありがとうございました!
6月24日に1・2年生で命の授業がありました。
『宇陀アニマルパーク』から先生に来てもらい
「動物と人間はつながっている」という大切なことを教えてもらいました。
子どもたちが活動しながら学べる参加型の授業だったので、とても楽しく学べたようです。
心を育てる授業としてとても有意義なものになったのではないかと思います。
ご協力いただきました宇陀アニマルパークの先生ありがとうございました!
6月9日(木)
交通安全教室が行われました。
1・2年生の子どもたちは、おまわりさんのお話をしっかりと聞くことができました。
「止まれ」の看板の大きさにびっくり!
普段よく通っている道路にあるのは、真ん中の「止まれ」だそうです。
近くで見ると、こんなにも大きいのですね。
道路を歩く練習をしました。
交差点や建物で見えにくいところなどでは、危なくないか、周りをしっかりと確認します。
「右見て、左見て、右見て・・・」
「後ろも見て!」
安全を確認できたらわたりましょう。
登下校や遊びに行くときは、練習したことを思い出して、安全に歩行・横断してほしいです。
「理科室より出火しました」というアナウンスとともに、激しく鳴り響く警報サイレンの音。
もちろん本当の火事ではなく、学期に一回の避難訓練の始まりです。子どもたちは、ハンカチで鼻と口を押さえながら、きちんと列を作って足早に運動場へ避難していきました。
今日は、消防署の方も数名来てくれていました。制服を着た消防署員から聞くお話には、やっぱり本物の力があります。どの子もきちんと話を聞きながら、頷いていました。
その後は多目的ホールで「煙」体験をしました。煙の特性と逃れ方を体験的に学習しようとするものです。周囲がよく見えない恐怖を、子どもたちは身をもって体験しました。
訓練は、やっているのとやっていないのとでは大きく違います。火災のみならず、今後起こると言われている大地震への備えなど、2学期、3学期の避難訓練で計画していきたいと考えています。