みんなでたたいてリズムを奏でる!
三密対策で、低中高別の参加となりました。
ドラムサークルとは、手で叩くジャンベなどのハンドドラムやウッドブロックやシェーカーなどの小物打楽器を、ファシリテーター(案内人)の指示に従って即興的に演奏するものです。
最初はファシリテーターに教えてもらいながらいろんなリズムを刻みますが、最後は、子どもたち自身でオリジナルの演奏を進めるようになっていきます。
音でコミュニケーションすることが楽しくなってくると、周りと合わすことも自然にできるようになってきます。音楽を通して、心のやさしい子、友達を大切にできる子が増えたらいいなあと願う今日この頃です。