「ちがいを認めよう」
遠い国から家族とやってきたブラディと迎えいれる家族のトマ
言葉も通じず、互いのことがわからないふたり
前の暮らしを思い出し悲しくなっているブラディと
その様子をじっと見ているトマ
ふたりは少しずつ心を通わせていく...
難民、戦争など子ども目線で
いろいろ考えることができる本
全学年で考えてみました
「ちがいを認めよう」
遠い国から家族とやってきたブラディと迎えいれる家族のトマ
言葉も通じず、互いのことがわからないふたり
前の暮らしを思い出し悲しくなっているブラディと
その様子をじっと見ているトマ
ふたりは少しずつ心を通わせていく...
難民、戦争など子ども目線で
いろいろ考えることができる本
全学年で考えてみました