本時は、5年生算数科の学習目標の一つである「辺の長さが小数の場合も面積や体積の求積公式が適用できることを理解する」を踏まえ、学習活動を実施しました。本時の指導のポイントは、正方形の個数をもとに調べ単位換算して求めた面積と2.7×3.4の計算で求めた面積と比べ、結果が同じになることから、小数でも公式が適用できることおさえることにあります。
このページは、五條南小学校が2021年6月21日 07:15に書いたブログ記事です。
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