1年生、3年生では、算数科の研究授業を行いました。
1年生は「どちらがながい」の学習で、長さを比較する方法や考え方を学んでいます。担任の先生から長さの比べ方を聞かれても、素早く反応を返し、成長した姿を見せてくれていました。
3年生は、「10000より大きい数を表そう」の学習で、万や億の単位を学習しています。どんどん数の位が大きくなってきていますが、「10のまとまりで考える」という考え方をもとに、一生懸命考える姿が見られました。
子どもたちとともに教職員も成長できるよう、研鑽を積み、子どもたちの成長をサポートしていけるようにしていきたいと思います。