1年生は、栄養士の先生方に来ていただき、食育指導をしていただきました。給食ができて運ばれて来るまでに、たくさんの人たちの思いや願いが込められていることを知ることができました。実際に調理に使われているしゃもじなどを触らせていただき、その大きさにびっくり!給食作りの大変さも体験することができました。「これからは、嫌いなものも頑張って食べます。」「しっかり味わって食べたいです。」と、給食に対する思いを深めていました。
1年生は、栄養士の先生方に来ていただき、食育指導をしていただきました。給食ができて運ばれて来るまでに、たくさんの人たちの思いや願いが込められていることを知ることができました。実際に調理に使われているしゃもじなどを触らせていただき、その大きさにびっくり!給食作りの大変さも体験することができました。「これからは、嫌いなものも頑張って食べます。」「しっかり味わって食べたいです。」と、給食に対する思いを深めていました。
12月5日(木)、3年生が社会科の授業の一環として、スーパーマーケットの工夫を知るために、イオン五條店さんへ見学に行ってきました。
子どもたちは、お店の売り場以外のところまで見学させていただき、お話を聞きながら、たくさんメモを取っていました。普段は見られない場所を見て、まるで迷路みたいと言っていたのが印象的でした。
1〜6年生の子どもたちが絵付けした作品が、野原東住民センターから返って来ました。
せっかくなので、他学年の作品にも触れる機会を作れたらと思い、2階の渡り廊下に展示することになりました。
来週から個人懇談で、保護者の方には学校の方へお越しいただくことと思います。その際に、是非ご覧いただけたらと思います。
読売新聞から早川さんにお越しいただき、情報教育の授業を実施していただきました。
現在は、情報に接する機会が増え、ある調査では20年前よりも情報量が68倍に増えたという結果も出ているそうです。「情報の洪水」等と表現もされるようで、子どもたちも大人と同様、日々たくさんの情報に触れています。色々な情報に触れる中で、何でもかんでも鵜呑みにするのではなく、正確な情報をどこから手に入れ、自分自身で情報をどう判断するかが大切であることを教わるとともに、新聞社でも「発信する責任、正確さ」を守るためにたくさんの人が関わり、様々な行程を経て、新聞を作っていることを教わりました。
子どもたちも情報を発信する新聞社の仕事に興味があるようで、「取材に行くときに必要な道具は?」「新聞を作る場所はどんなところ?」「働く時間は?」「給料はどれくらいもらえますか?」と色々な角度から質問を考えていました。
これからますます情報に触れる機会が増える5年生。ここで学んだことを、自分たちが情報に触れる際に活用していけたらいいなと思います。