夏期研修を行いました。今年も、県教育委員会人権・地域教育課 細井 司 先生にご教授いただきました。
アイス・ブレーキングでカードを使ってのグループ作り、人は無意識に共通性を求めます。
このことは、異質性の無意識の排除につながる可能性があるのではと考えさせられました。
「老いるとは」 キーワードからの、マインド・マッピング。あるグループでは、「老いる=ほうれい線」「老いる=アンチ・エイジング」いや~おもしろかったです。
「いじめ」の疑似モデル。人の心理状態についても簡単に体験できる手法等、いや~本当に勉強になりました。
細井先生、ありがとうございました m(_ _)m