12月14日(金)、消防署から2名の隊員をお迎えして、避難訓練を実施しました。
30年以内に70~80%の確率で発生すると言われている東南海地震や、五條市にも通っている活断層による直下型地震などを想定しながらの訓練です。
地震と共に校舎内から火災が発生したという想定で、担任の誘導の下避難を行いました。
訓練はスムーズに行われたと、隊員の方からもお褒めの言葉をいただきましたが、実際に発生した場合、予期せぬアクシデントに柔軟な判断と対応が求められます。
訓練にも、毎回、工夫が必要だと感じました。
12月14日(金)、消防署から2名の隊員をお迎えして、避難訓練を実施しました。
30年以内に70~80%の確率で発生すると言われている東南海地震や、五條市にも通っている活断層による直下型地震などを想定しながらの訓練です。
地震と共に校舎内から火災が発生したという想定で、担任の誘導の下避難を行いました。
訓練はスムーズに行われたと、隊員の方からもお褒めの言葉をいただきましたが、実際に発生した場合、予期せぬアクシデントに柔軟な判断と対応が求められます。
訓練にも、毎回、工夫が必要だと感じました。