6/28 生徒会主催の球技大会のグランドゴルフを行いました。
期末テスト最終日で「疲れを吹っ飛ばす」「元気をとりも
どす」などの目的で、グランド全面をつかって動き回りま
した。
チーム編成は、1~3年男女混合で、10チームに分かれ
チーム対抗と、個人戦を競い合いました。成績はともかく
として、チームで楽しくそして、互いに教え合いながら和
気あいあいとプレーしていました。最初は、空振りする生
徒もいましたが、少しずつコツをつかんできて2打や3打
のスコアでクリアする生徒もいました。
6/28 生徒会主催の球技大会のグランドゴルフを行いました。
期末テスト最終日で「疲れを吹っ飛ばす」「元気をとりも
どす」などの目的で、グランド全面をつかって動き回りま
した。
チーム編成は、1~3年男女混合で、10チームに分かれ
チーム対抗と、個人戦を競い合いました。成績はともかく
として、チームで楽しくそして、互いに教え合いながら和
気あいあいとプレーしていました。最初は、空振りする生
徒もいましたが、少しずつコツをつかんできて2打や3打
のスコアでクリアする生徒もいました。
6/19 恒例の「柿の葉寿司」づくりがありました。
毎年、辻内さんに講師として来校いただき指導を受けています。
今回も、分かりやすく、そして、うまくできるコツを伝授して
もらいながら作業をしました。最初は、なかなかうまくできず、
ご飯が手にたくさんついて、悪戦苦闘している生徒もいましたが
辻内さんの的確なアドバイスのお陰で、少しずつコツがつかめ
後半は、スムーズな調理ができました。
この「柿の葉寿司」づくりも、本校では最後になりますが、五
條の伝統文化として、これからも残していきたいものです。
6/19 ラフティング発表会が会議室でありました。
2年生は11人と少ないですが、その分、少人数で
いろんな事を体験できます。この発表会も、他学年
であれば、4~5人が一組の発表会になりますが、
2年生は、2~3人一組で役割を決めて発表会を行
っていました。初めてのラフティング体験でしたが
地元の吉野川を知ることができ、五中の生徒とも交流
できて貴重な経験になったという感想が多かったです。
6/14 1年生の野外活動発表会がありました。5/20.21一泊二日の
活動を終えて、クラスで振り返り、活動の総まとめをしました。
最大のポイントは、三中学校の交流がうまくできるかが焦点でし
た。まず、この目的を達成するには、自分たちから積極的に仲良
くなろうという気持ちを前面に出し、行動できるかでした。
実際は、発表にもあったように、レクリェーションでは、互いに
協力しながら楽しむことができました。また、海での活動や、
宿舎でも、三中学が一つになって活動できました。
いつもの仲間とは違った新鮮さや喜びがあり、統合に向けての不
安や心配が和らぎ、希望が芽生えた野外活動になりました。
6/11 沖縄への修学旅行を終えて、3年生が発表しました。
各班は、テーマごとに担当を決め、また、一人ひとり話す内容や
役割を考えていました。3年生の発表の様子を見ていると、いか
に修学旅行が楽しかったか、また、最高の思い出になったという
ことが伝わってきました。
発表を聞いている、1,2年生も修学旅行の様子がよく分かって
イメージがつかめたのではないでしょうか。中には、実物大の
長さの蛇を作成し、説明している班もあり、それぞれに工夫を
こらした発表会でした。
6/7 1、2年生合同の「自転車安全教室」が体育館でありました。
JAFの方が、シートベルト衝撃体験車で来校されました。
最初に自転車運転のスラローム走行を行いました。両手でしっかり
ハンドルを握ってバランス感覚を保つことの大切さが分かりました。
だから、傘をさしたり、スマホを見ながらの運転は、いかに危険で
あるかが理解できました。
次に、黒い筒状の装置をのぞき込み、暗がりでのドライバーから見
た歩行者の見え方を体験しました。日中と違い夜は、反射板がない
と歩行者を確認できないことが分かりました。
最後に、シートベルト衝撃体験車に乗り込み、衝撃の激しさを体験しました。
シートベルトをしていても、身体全体に衝撃が走り、特に首に大きな力が加
わりました。JAFの方の説明では、この時の速度は、時速5~6㎞しかないと
言われていました。普段の速度であれば、どれだけ大きな衝撃になるか想像す
るだけで怖くなしました。
生徒を代表して、2年生の松本君が「貴重な体験ができてよかったです。
これからは、安全に気をつけて事故のない生活をします。」と力強く宣言
しました。
6/3 最後の「生徒総会」が開催されました。
本校は今年度をもって閉校するため、これからの学校行事
は、すべて最後の活動となります。少し寂しい思いもしま
すが、生徒会役員をはじめ各委員会代表そして各自が自分
の委員会に精一杯頑張るという意気込みが感じられました。
さあ、最後の自主的な生徒会活動を、どのような形で展開
するのか、みんなで知恵を出し合って進めていってほしい
です。
生徒会役員の取組みは写真にあるように、挨拶運動と募金
ペットボトルのキャップ集めです。募金、キャップ集めと
も海外の支援国の子ども達のために役立てると言うことを
紹介してくれました。