2月19日、日本ライトハウスから盲導犬ポーシャと盲導犬訓練士さんに来ていただき、
「目が不自由な人」と「盲導犬」についてのお話を聞きました。
今回は、6年生の総合学習の一環で、3年生から5年生も一緒に参加させてもらうことができました。
お話の中では、
目が不自由な人が安全に生活するためには、
白い杖や盲導犬、周りの人たちの理解がなくてはならないものであることを教えていただきました。
講演を聞いた子どもたちの感想をいくつか挙げてみます。
・盲導犬が賢いのがびっくりしました。
・飼っていたペットを保健所に連れて行って、おいて帰る人がいることを知ってショックを受けました。
・盲導犬は、仕事が大好きで、「ハーネス」を付けられると嬉しいということがわかりました。