今週、月曜には3年生、火曜には4年生、そして金曜日の参観後には保護者向けと、CAPワークショップを行いました。
CAPとは、子どもがさまざまな暴力から自分を守るために何ができるか、劇を見て一緒に考えるというものです。
自分たちの権利が守られているのは、「安心」して「自信」を持って「自由」に生きている状態だと説明されると、子どもたちにもとてもよくわかるようです。
保護者ワークショップでは、子どもたちの内なる力を引き出すための話の聴き方などを体験しました。
昨年に引き続きとても好評でした。