個人懇談が行われています。年末のお忙しい時期に本当にありがとうございます。
子どもたちのことに関して、学校と家庭との間できちんと話ができる機会は、4月の家庭訪問と今回の個人懇談の2回になります。子どもについてお互いに共通の認識を持つことによって、より健全で効果的な教育ができるものと考えます。
さて、懇談の様子はいかがだったでしょうか。保護者としての思いを充分に伝えることができたでしょうか。また、教師側の思いも受け取っていただけたでしょうか。
2学期もあと少し、3学期があると思っていても、あっという間に学年末ということになります。子どもたちにとっては「今」が大切です。話し合ったことをもとに、「今」動いていきましょう。