本日、30名の子どもたちが野原小学校を巣立っていきました。
それぞれ万感の想いを胸に秘めて望んだ卒業式。
きっと忘れられない思い出となる6年間の総決算となったことでしょう。
新しい中学校というステージに向けての出発を送り出せることができ、とてもうれしく思います。
みなさん、ご卒業おめでとうございます。
保護者の皆様も、本当にありがとうございました。
本日、30名の子どもたちが野原小学校を巣立っていきました。
それぞれ万感の想いを胸に秘めて望んだ卒業式。
きっと忘れられない思い出となる6年間の総決算となったことでしょう。
新しい中学校というステージに向けての出発を送り出せることができ、とてもうれしく思います。
みなさん、ご卒業おめでとうございます。
保護者の皆様も、本当にありがとうございました。
いま野原小学校では、
「自分たちの母校をきれいにしよう!!」という6年生の自発的な取り組みで、
卒業式までの残された時間で奉仕掃除をしています。
清掃業者さながらに、廊下や窓の隅々まで綺麗になりました。
綺麗になった校舎いっぱいに洗剤の良い香りが広がります。
「立つ鳥跡を濁さず」ではないですが、立つ鳥があれもこれも綺麗にしてくれています。
在校生や教員はもちろん、校舎も笑顔になりますね(^v^)
そんなステキな卒業生が残していってくれる野原の伝統を
これからも在校生・地域・教員が一丸となって守っていきたいですね!!!
3月8日(火)
2年生が畑の最大の大根を抜きました。
その前にたまねぎのまわりの草引き。
「こんなに引きました!」と山になった草を自慢げに見せてくれます。
そして、ひとりが1本ずつ葉っぱを持ち、
「せえのお!」で引っ張ります。
みんなの力で抜けた大根がこちら。
なんと15㎏もありました!!九州の品評会に出品します。
びっくりポンのビッグ大根でした。ああ、おもしろかった。
2月28日の奉仕作業にも、たくさんの方々に来校いただきました。
今回は、校舎の窓や電灯を中心に作業をしていただきました。
普段の掃除では、なかなか手が回らないところを、きれいにしていただき、
大変ありがたかったです。
月曜日から、きれいになった窓と電灯の教室で、さわやかな気持ちで学習できました。
ありがとうございました。