2月18日(火)は、朝から人権集会を行いました。
仕事は誰のためにするんだろう?という問いから始まり、身近な人たちがどんな仕事をしているのかな?と考えることを通して、仕事について考えを深めました。たてわり班で考えることで、学年を越えた様々な意見を交流することができました。「仕事は自分のためだけでなく、みんなのためにするんだな。」「お父さんやお母さんは、家族のために仕事をしてくれているんだな。」というふり返りも見られました。
2月18日(火)は、朝から人権集会を行いました。
仕事は誰のためにするんだろう?という問いから始まり、身近な人たちがどんな仕事をしているのかな?と考えることを通して、仕事について考えを深めました。たてわり班で考えることで、学年を越えた様々な意見を交流することができました。「仕事は自分のためだけでなく、みんなのためにするんだな。」「お父さんやお母さんは、家族のために仕事をしてくれているんだな。」というふり返りも見られました。
学校に助産師さんと保健師さんが来てくださり、
6年生に「いのちの授業」をしてくださいました。
・みんなは、どうやって産まれてきたの?
・『かけがえのない いのち』って、いったい どういうこと?
などを、話してくださいました。
自分が 自分として 産まれてきたことは、本当に奇跡のようなことだ
ということを、お話を聞いて、児童たちは学ぶ事ができました。
また、妊婦さん体験と、育児体験もさせていただきました。
・大きなお腹を抱えての生活の大変さ
・小さな赤ちゃんに服を着せることの難しさ
・赤ちゃんって意外に重いということ
も知ることができました。
このような体験を通して、自分の命を大切にすることを学びました。
これからも、自分の命を大切にしながら、他人の命も大切に!
ということを、心にとどめ、生活していってほしいと思います。