かけがえのない いのち(野小ニュース69号)

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学校に助産師さんと保健師さんが来てくださり、

6年生に「いのちの授業」をしてくださいました。

・みんなは、どうやって産まれてきたの?

・『かけがえのない いのち』って、いったい どういうこと?

などを、話してくださいました。

自分が 自分として 産まれてきたことは、本当に奇跡のようなことだ

ということを、お話を聞いて、児童たちは学ぶ事ができました。

 

また、妊婦さん体験と、育児体験もさせていただきました。

・大きなお腹を抱えての生活の大変さ

・小さな赤ちゃんに服を着せることの難しさ

・赤ちゃんって意外に重いということ

も知ることができました。

このような体験を通して、自分の命を大切にすることを学びました。

これからも、自分の命を大切にしながら、他人の命も大切に!

ということを、心にとどめ、生活していってほしいと思います。

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このページは、野原小学校が2020年2月14日 18:12に書いたブログ記事です。

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