9月22日、JAのみなさんのご協力の下、おいもほりをしました。
6月に子どもたちに苗を植えさせていただき、その後のお世話もしていただいたおかげで、とても立派なサツマイモがたくさん収穫できました。
その日は、9月下旬とは思えないくらいの暑さの中、汗だくになりながら、自分の顔よりも大きなお芋を、傷つけないように丁寧に一生懸命、掘っていました。
持ってきたナイロン袋がいっぱいになり、やぶれてしまいそうになるほどのたくさんのおいも、あの小さな体でどうして持って帰ったのかなぁ・・・・・
(子どもたちのコメント)
「おいもから、根っこはえてるよ。毛みたいやな」
「重くてびっくりしました。」
「暑い日に毎日、水をあげてくれてありがとうございます。」
「お味噌汁にいれたら、とってもホクホクして、おいしかった。」
「27cmもありました。」