8日（火）にキッズプラザ大阪で様々な体験をしてきました。「なんだろう？」「どうなっているの？」「やってみたい！」と思えるような展示やフロアがたくさんあって、子どもたちは全身を使って大はしゃぎしていました。特に、科学についてのコーナーが人気で、人が入れるシャボン玉のコーナーでは、常に大きな歓声が上がっていました。
他校からも多くの子どもたちが来ている中で、マナーを守って楽しくすごすことができました。とても楽しい遠足でした。
2013年10月アーカイブ
4年生が図工の時間にシーサーを作りました。
シーサーについて調べてから「世界に一つだけのシーサー」を作りました。
どれもみんな個性的で今にも動き出しそうです。
子どもたちは
おばちゃんシーサー
幸運シーサー
顔でかシーサー
ぐるぐるシーサー
目でかシーサー
・・・など、ネーミングもしました。
現在、このシーサーたちは、教室の後ろで魔よけとしてがんばってくれています。
1年生がコンピュータ室でコンピュータの学習をしました。
今回はマウス操作の練習でした。
クリックして画面のお寿司をけしたり、、ダブルクリックでタコにすみを出させたり、ドラッグをしてハムスターを自分の巣にもどしたりして、楽しく学んでいました。
あっという間に時間が過ぎ、まだまだしたいという声もあがりましたが、次回のお楽しみということで学習が終わりました。
子どものやる気と能力を引き出す「パパ・ママコーチング」をテーマに講演会を開催、講師として、小山英樹氏をお招きし、教育コーチの信念等について講演をいただきました。
講演の中で、「人はよりよく生きようとする意欲や能力をそれぞれもっている。もし、意欲がない、向上心がない、行動を起こさない等の状況にある人がいたとしたら、その人の中に意欲や能力の発揮を『邪魔している何か』が存在する。成長や成功のために必要なのは、その邪魔を取り除くことである。」と話して下さいました。そして、このコーチングの考え方を子育てに生かすために演習も行い、「愛情」、「信頼」、「尊重」を土台にして話を聞くことの重要性を改めて認識することができました。また、コーチングの成果として、子どもの問題解決能力等が養われることに気づくことができました。
この講演会を契機に「人が育つ」コーチングを学校や家庭で役立てたいと思います。
9月28日、秋晴れの空のもと、第10回運動会が開催されました。
子どもたちのパワーとご観覧の方たちの温かいご声援のおかげで、とても充実した運動会となりました。
開会式 園児も一緒です。
きれいな秋空でした。
組み立て体操 練習の成果が発揮されました。
幼稚園児と一緒の競技もありました。
10周年の記念競技に参加して下さった保護者の皆さまです。運動会を盛り上げていただきました（念のため強めのモザイクをかけてあります）。
