7月16日(火)
5年生が図工で自分の靴を描きました。
カタツムリの線で、くつと話をするつもりで、
靴を見て画用紙の上のペンの先とを見比べて、
それを何度も何度も往復しながら描いていきました。
重なりや厚みを意識するとそれだけで生きた絵になってきます。
形が「あってる」とか「失敗した」とかそんなのはないんです。
しっかり見て、心を配ると味のあるいい絵ができました。
どの子も充実の出来映えで思わず黒板に貼りました。
見てみて見てください。
7月16日(火)
5年生が図工で自分の靴を描きました。
カタツムリの線で、くつと話をするつもりで、
靴を見て画用紙の上のペンの先とを見比べて、
それを何度も何度も往復しながら描いていきました。
重なりや厚みを意識するとそれだけで生きた絵になってきます。
形が「あってる」とか「失敗した」とかそんなのはないんです。
しっかり見て、心を配ると味のあるいい絵ができました。
どの子も充実の出来映えで思わず黒板に貼りました。
見てみて見てください。