今回で531回目を数えます国指定重要無形民俗文化財「鬼はしり」が、1月14日念仏寺陀々堂で行われました。
その伝統ある「鬼はしり」の後継者育成と地域の伝統行事を知るということを目的に、念仏寺「鬼はしり」保存会では、10年前から「子ども鬼はしり」が行われています。
今年も3年生以上の男子12名が参加しました。
鬼役は中学生ですが、それ以外の役割を小学生も担います。
難しそうな法螺貝も、金管クラブの経験が生かされているのか上手に吹いてました。
今回で531回目を数えます国指定重要無形民俗文化財「鬼はしり」が、1月14日念仏寺陀々堂で行われました。
その伝統ある「鬼はしり」の後継者育成と地域の伝統行事を知るということを目的に、念仏寺「鬼はしり」保存会では、10年前から「子ども鬼はしり」が行われています。
今年も3年生以上の男子12名が参加しました。
鬼役は中学生ですが、それ以外の役割を小学生も担います。
難しそうな法螺貝も、金管クラブの経験が生かされているのか上手に吹いてました。