文化庁の事業で画家の絹谷幸二先生が学校に来てくれました。
子どもたちの記念になるようなもので、ずっと残る物を作ろうと、大きなキャンパスに一人一人の絵を描き、その彩色の指導を絹谷先生がしてくれました。
それぞれ特徴のある絵が出来上がりました。いつまでも残って欲しいと思います。
文化庁の事業で画家の絹谷幸二先生が学校に来てくれました。
子どもたちの記念になるようなもので、ずっと残る物を作ろうと、大きなキャンパスに一人一人の絵を描き、その彩色の指導を絹谷先生がしてくれました。
それぞれ特徴のある絵が出来上がりました。いつまでも残って欲しいと思います。