2月8日、今年3回目のクリーン活動を行いました。
学年の垣根を越えた縦割り班で、学校内外のゴミ拾いを行います。
各班6年生がリーダーですが、この時期になるとずいぶんたのもしくなってきました。
冬の早朝にもめげず、さわやかな1日のスタートです。
地域連携: 2016年2月アーカイブ
2年生教室/お話『おおかみと七ひきの子やぎ』の一場面
五條おはなしの会の6名の皆さんが、今年も2月4日に、阪小へ「お話」を届けて下さいました。
全国学力・学習状況調査では、「家での読書時間が長い児童ほど、平均正答率が高い傾向がみられる」という結果も報告されています。
本校でも、始業前に「読書タイム」をもうけ時間を確保していますが、どんな本を読んでいるのかその内容も大切です。
五條おはなしの会のみなさんは、各学年に応じた図書を選び、最後にその本も紹介してくれます。
今年も、インフルエンザのために学級閉鎖となっていた1年生を除くすべての学年で「お話の訪問」を実施してくださったので、子どもたちには大いに刺激となったことでしょう。
5年生教室/人形でお話『だってだってのおばあさん』の一場面
1月30日(土)に、上野公園で開催されましジュニア駅伝大会に、阪合部地区体育協会(阪小)から2チーム計20人児童が出場しました。
昨年の準優勝に続けと、全員が一生懸命タスキをつなぎました。
その結果Aチーム7位、Bチーム13位でした。
この悔しい思いは、来年の大会につなげてくれることでしょう。
今回、惜しくも代表チームには選出されませんでしたが、次世代を担う14名の子どもたちが、その後の記録会にチャレンジしました。
阪合部地区体育協会の方々も多数応援にかけつけてくれ、ご褒美のドーナツに子どもたちは大喜びでした。(※写真下)
なお、本校からは2名の児童が、3月5日(土)に開催される市町村対抗子ども駅伝大会の選手に選ばれています。