9月4日、カルム五條(五條市すこやか市民部保健・福祉センター)から職員さんを講師にお招きし、本校6年生を対象に喫煙防止教室を開催しました。
タバコの煙には、4,000種類以上もの化学物質が含まれ、 そのうち、発がん性物質は、なんと60種類もあるそうです。なかでも、ニコチン、タール、一酸化炭素が三大有害物質だそうで、自分の意に反して煙草の煙を吸わされる受動喫煙の問題も教わりました。とりわけ発育盛りの子どもたちに与える影響を考えると、大人の喫煙マナーも大切です。
9月4日、カルム五條(五條市すこやか市民部保健・福祉センター)から職員さんを講師にお招きし、本校6年生を対象に喫煙防止教室を開催しました。
タバコの煙には、4,000種類以上もの化学物質が含まれ、 そのうち、発がん性物質は、なんと60種類もあるそうです。なかでも、ニコチン、タール、一酸化炭素が三大有害物質だそうで、自分の意に反して煙草の煙を吸わされる受動喫煙の問題も教わりました。とりわけ発育盛りの子どもたちに与える影響を考えると、大人の喫煙マナーも大切です。