平成13年、阪合部小学校が新築される際、16個の竪穴住居跡が確認され、石包丁や土器、石器なども多数発掘されました。
縄文晩期から平安時代にかけての複合遺跡で「中遺跡」と命名されています。
今年、6年生のいきいきタイム(総合学習)で、地中に眠る竪穴住居を復元しよう取り組んでいます。
発掘された16個のうちの一番小さい柱穴2m四方のものがモデルですが、それでも柱を立てていくと予想外の大きさにびっくりです。
12月の完成を目指しています。
平成13年、阪合部小学校が新築される際、16個の竪穴住居跡が確認され、石包丁や土器、石器なども多数発掘されました。
縄文晩期から平安時代にかけての複合遺跡で「中遺跡」と命名されています。
今年、6年生のいきいきタイム(総合学習)で、地中に眠る竪穴住居を復元しよう取り組んでいます。
発掘された16個のうちの一番小さい柱穴2m四方のものがモデルですが、それでも柱を立てていくと予想外の大きさにびっくりです。
12月の完成を目指しています。