12月11日(金)五條市保健福祉センターの保健師の方をお招きし、喫煙防止教室を実施しました。目的は、たばこが成長期である自分の体や心にどのような悪影響を及ぼすかを学ぶとともに、自らの健康について考える機会としました。また、学級担任より「50年間たばこを吸うとどれだけお金が必要か」「禁煙マーク」「世界のたばこ事情」の話し、有志の生徒による寸劇もありました。その後、各学級で喫煙防止の為の禁煙マーク等を考えました。