宇智小ニュース No.37

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☆6年生 喫煙防止教室☆

2月18日(火)、6年生対象の喫煙防止教室がありました。

五條市保健福祉センターより保健師の方が来校され、「たばこっていったい何だろう」から始まり、一酸化炭素やニコチンについて、身体への影響や依存等といった話をしてくださりました。

また、薬物についてのお話もあり、最後に「みなさんの大事な未来のために・・・。そして自分の身体を大切に守っていくためによく考えてください」と、ありました。子どもたち、真剣な表情で話を聞いていました。

 

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子どもたちの感想

 

「ぼくは、最初からタバコも、薬物もやる気は一切なかったけど、今回の授業でよけいに、すいたくなくなりました。なにしろ悪い物質がいっぱいあるし、いぞんしょうになるし、病気になって早く死ぬからです。生きている限り長く行きたいので、タバコでじゅみょうがちぢむのがイヤだからです。」

「今日、たばこの勉強をして、たばこはいけないものだなぁと思いました。有害な物質もたくさん入っていて、悪い病気にもなりやすいそうです。それに、薬物の勉強もして、絶対にさそわれてもことわって、やらないようにしようと思いました。」

今回の喫煙防止教室で、「自分の身体を守るのは自分自身」だということも学びました。

 

 

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このページは、宇智小学校が2014年2月20日 17:44に書いたブログ記事です。

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