☆命の大切さ☆
9月20日(土)は、休日参観日でした。
各学年の授業参観の後には、講演会がありました。
元、神奈川県で中学校の教員であった腰塚隼人先生をお招きし、「命の授業」についてお話いただきました。
友達と一緒に過ごせること。
家族がいること。
毎日おいしいごはんが食べられるということ。
今、生きていること。
そんな当たり前だと思っていることが、実は、とても「幸せ」だということ。
家族、友達、先生、いろんな人がいつも自分のことをあたたかく支えてくれている。
誰もが、夢や目標を達成する可能性に溢れている。
自分や友達を励ましたり自信を与えてくれる、「ドリー夢メーカー」になってほしいという内容でした。
子どもたちも、一生懸命話を話を聞いていました。
今の自分や、支えてくれている周りの人に感謝し、よりいっそう夢に向かって励んでいってほしいですね。