☆非常食体験☆
12月7日(金)に、5・6年生の子どもたちが非常食の体験をしました。災害時には電気やガスなどのライフラインが使用できなくなるので、そういった非常事態に命をつなぐために食べる非常食がどういったものなのかを学習しました。
子どもたちは、お湯や水を入れて数十分待つだけでおいしいご飯ができあがることに大変驚いていました。
この機会に、改めて災害時に命を守る方法などについておうちで話合っていただけたらと思います。
このページは、宇智小学校が2018年12月10日 20:30に書いたブログ記事です。
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